マウスピースで歯の矯正を行なっている、札幌マウスピース矯正相談センター。使用しているマウスピースや院長のプロフィール、クリニックの特徴・基本情報を調べました。
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川端医師は北海道大学歯学部を卒業後、札幌医科大学付属病院の客員臨床医師として勤務していました。
医療法人社団 千仁会での勤務を始めたのが2006年。以来5年間、マウスピース矯正治療をはじめ、いろいろな歯科治療に取り組んできました。
日々マウスピース矯正を行なうかたわら、治療の成果を上げるための研究も怠りません。
その研究はマウスピース矯正だけにとどまらず、歯科麻酔ほか歯科治療に関わるさまざまな分野で、知識と経験を積んでいます。
3次元シミュレーションで治療計画を作成
札幌マウスピース矯正相談センターでは、治療前のカウンセリングで「クリンチェック・ソフトウェア」という3次元シミュレーションソフトを使用。治療完了までの計画・検討を行なっています。
1日20時間以上、装着することになるマウスピース。食事や歯磨きなど、やむを得ない場合以外はほとんどつけっぱなしです。長時間つけるからこそ、患者さん一人ひとりに合ったマウスピースを作製することに注力します。
医師による治療計画に患者さんが承認すると、マウスピースによる治療を開始。これが一連の流れです。
気付かれにくいマウスピースで徐々に矯正
矯正治療を開始すると、2週間ごとに新しいアライナーに交換していきます。そのたびに歯が徐々に移動していき、きれいな歯並びに変わっていくのです。
矯正中に使うマウスピースは透明なので、1日中つけていても気付かれにくい特徴があります。
遠方からの通院が可能
札幌マウスピース矯正相談センターでは、大人の方の矯正に関する相談にも乗っています。
その悩みのほとんどが「子どものころに矯正できなかったが、今でもできるか」「矯正したいが、仕事が忙しくて通院が難しい」という方ばかり。
センターで行なっている治療では、2~3ヶ月ごとの通院でOK。毎週、毎月の通院ではないので、患者さんは予定が立てやすくなっています。
そのため患者さんはスケジュールを合わせやすく、遠方から治療に来る人も多いのだとか。
※すべて税込価格
取扱っている診療科目 | 歯科矯正 |
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所在地 | 札幌市中央区北1条西4-1-1 三甲大通公園ビル2F |
アクセス | 地下鉄東豊線・南北線「さっぽろ駅」徒歩1分 |
診療時間 | 10:00~13:00/14:00~18:00 |
休診日 | 土・日・祝日 |
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